その他の大会
四面卓球バレー大会
【大会名】
大久保春美記念 第15回 彩の国ハート&スマイル四面卓球バレー大会
【目的】
四面卓球バレーを通して、障がいのある人の健康増進ならびに社会参加の促進を図る。また、四面卓球バレー愛好者が集い交流を深めるとともに、四面卓球バレーの普及を図る。
【期日】
令和5年2月12日(日)
【会場】
埼玉県総合リハビリテーションセンター C棟体育館(予定)
埼玉生まれの四面卓球バレーを多くの方に知り、楽しんでいただくために、平成25年度国庫補助事業「埼玉県ふれあい地域振興事業」において「四面卓球バレールールづくり検討委員会」を設置し、この冊子を作成しました。
ルールや実施時のポイント、用具などについてまとめてありますので、ぜひご覧ください。
このページからプリントアウトしていただく他、冊子の送付をご希望の方には無料でお配りしております。詳しくは埼玉県障害者スポーツ協会(tel 048-822-1120)までご連絡ください。
ハンドブック表紙、裏表紙(A4)、ハンドブック
2台の卓球台を合わせ、卓球台のまわりに4チーム16人が座り、卓球台の上のボールをラケットで打ち合い(転がし)ます。
この競技は失点方式で行います。
サーブはボールを台上に置き「行きます!」等の合図をしてから他チームに打ちます。
ボールが自チームの台上にきたら、チーム3回以内で他チームに返球します。
お尻が座面から離れたり、同じ人が2回連続して打ったり、台上の触れないボールを打つなどで失点となります。