<日程>
平成25年11月3日(日)
<参加数>
チャンピオンシップの部:4チーム
フレンドシップの部:11チーム
<大会結果>
大会結果
チャンピオンシップの部
優勝 ボンドガールズ
準優勝 彩の国レッドキング甲
第3位 スターペプシマン
フレンドシップの部
優勝 久喜特別支援学校
準優勝 埼北スポーツクラブA
第3位 ノーサイドA
<日程>
平成25年11月3日(日)
<参加数>
男子の部3チーム、女子の部2チーム
<結果>
男子の部
優勝 埼玉ユニオンズ
準優勝 埼玉ドリーム
第3位 さいたま桜高等学園
女子の部
優勝 ドリームA
準優勝 ドリームB
大会結果
<日程>
平成25年11月16日(土)
<参加数>
県域の部 8チーム
<結果>
優 勝 パワーズ埼玉
準優勝 ジャンクション埼玉
第3位 スパークス、フォルテ熊谷
大会結果
<チャンピオンシップの部>
<日程>
平成25年12月8日(日)、15日(日)
<参加数>
8チーム
<大会結果>
優 勝 チーム桜
準優勝 羽生むじなもん
第3位 FC埼玉RED
大会結果
参加選手感想
チーム桜 赤平光 選手
「決勝戦の相手が羽生だったので新鮮で、試合はすこしきつかったです。みんなの力で勝てて良かったです。来年は今年よりもチーム力を上げてまた優勝したいです。」
羽生むじなもん 橋本拓海 選手
「決勝まで行けると思わなかったけど、パラダイスとFC埼玉に勝った時はうれしかったです。決勝ではチーム桜に負けてしてまったけど、ミドルシュートを1本決めることができて良かったです。どの試合も楽しかったです。」
FC埼玉RED 伊藤俊樹 選手
「3位決定戦で最後にきれいなシュートを決められて良かったです。来年の大会でも決めたいです。」
川口特別支援学校 緒方大貴 選手
「今日はふれあいピックサッカー大会でした。ざんねんですが4位でした。チームのためにみんなの力を合わせてがんばりました。」
<フレンドシップの部>
<日程>
平成26年1月18日(土)
<参加数>
13チーム
<大会結果>
優 勝 和光南特別支援学校
準優勝 FC.ソルフレスコ
第3位 新座ネクストFC
大会結果
参加選手感想
FC.ソルフレスコ 玉木誠治 選手
「あまりうまく出来なかったけど、とても楽しめました。」
騎西どらごん 選手
「普段は全面芝のコートで練習していないので、今回全面芝のとても状態の良いピッチで試合ができて良かったです。」
さいたま桜高等学園 鷹野重要 選手
「最初の方は上手く出来ませんでしたが、2試合目で止めることができたので良かったです。このような立地の良い会場で、素晴らしい芝生のピッチで試合ができ嬉しく思います。」
和光南特別支援学校 主将 松田良文 選手
「ふれあいピックに出て初めて優勝して本当に嬉しかったです。決勝戦の最後の最後までみんなで心を一つにしてがんばって、最後のPKは仲間を信じて優勝できると信じました。この優勝した経験を活かしてこれからもがんばっていきたいです。」
<フレンドシップの部(バレンタインリーグ)>
<日程>
平成26年3月8日(日)
<参加数>
10チーム
<大会結果>
大会結果
<チャンピオンシップの部>
<日程>
平成26年3月2日(日)、3月9日(日)
<参加数>
男子の部 15チーム
女子の部 12チーム
<大会結果>
男子の部
優 勝 フューチャーズ
準優勝 彩の国レッドキング
第3位 さいたま桜
女子の部
優 勝 さいたま桜
準優勝 さい西プリンス
第3位 県立春日部特別支援学校
大会結果
参加選手感想
埼玉県立特別支援学校さいたま桜高等学園女子バスケットボール一同
「仲間を信じて、心を1つにして戦いました。初めての学生チャンピオンとして、歴史に名前を残すことができ嬉しいです。来年もV2目指して頑張ります。」
フューチャーズ 沖田大介 選手
「学生の選手が伸びたなと思ったり、色々なチームと試合をしたりすることが、社会人としてバスケットをしていて良かったと感じる場面です。試合や大会は、 できるのが当たり前ではなくて、やらせてもらってありがたいと思っています。自分やチームだけでなく、支えてもらったたくさんの人々からもらった優勝の喜びです。ありがとうございました。」
<日程>
平成26年3月9日(日)
<参加数>
5チーム
<大会結果>
優勝 AMCサンデースポーツ
準優勝 ブルードラゴンズ
第3位 フレンドリー春日部
大会結果